作詞:真希
作曲:真希
巻き起こそう
誰もとめられない嵐
出来るはず 決意を今
胸にきざもう
明日が見えなくて
希望の欠片も見えない
そんな日々を過ごしてた
けれど歩みを止め
たたずみ続けることはもう
出来はしないから
やっとめぐり合えた奇跡を
必ずこの手に握り締めよう
ずっとずっと消えないように
魂の炎燃やせ
立ち上がろう
全ての悲しみ超えて
走りだそう
もう迷うことは無くして
巻き起こそう
誰もとめられない嵐
出来るはず その想いを
胸にきざもう
何かを手に入れるそのタメに
何かを投げ出す覚悟はもう
出来ているさ
さぁ行こう
やっとめぐり合えた奇跡を
必ずこの手に握り締めよう
ずっとずっと消えないように
魂の炎燃やせ
立ち上がろう
全ての悲しみ超えて
走りだそう
もう迷うことは無くして
巻き起こそう
誰もとめられない嵐
出来るはず その想いを
胸にきざもう
立ち上がろう
悲しみ超えてそう
巻き起こそうよ
誰もとめられない嵐
出来るはず その想いを
胸にきざもう
作曲:真希
巻き起こそう
誰もとめられない嵐
出来るはず 決意を今
胸にきざもう
明日が見えなくて
希望の欠片も見えない
そんな日々を過ごしてた
けれど歩みを止め
たたずみ続けることはもう
出来はしないから
やっとめぐり合えた奇跡を
必ずこの手に握り締めよう
ずっとずっと消えないように
魂の炎燃やせ
立ち上がろう
全ての悲しみ超えて
走りだそう
もう迷うことは無くして
巻き起こそう
誰もとめられない嵐
出来るはず その想いを
胸にきざもう
何かを手に入れるそのタメに
何かを投げ出す覚悟はもう
出来ているさ
さぁ行こう
やっとめぐり合えた奇跡を
必ずこの手に握り締めよう
ずっとずっと消えないように
魂の炎燃やせ
立ち上がろう
全ての悲しみ超えて
走りだそう
もう迷うことは無くして
巻き起こそう
誰もとめられない嵐
出来るはず その想いを
胸にきざもう
立ち上がろう
悲しみ超えてそう
巻き起こそうよ
誰もとめられない嵐
出来るはず その想いを
胸にきざもう
作詞: 真希
作曲: 真希
寂しくて
思い出を
辿るよう
独りきり…
恋しくて 涙が溢れてくる夜
雨音だけが騒がしかった…
「何でさよならなんて云うの？
もう私じゃ
あなたの支えにはなれないの？」
君の声が…
忘れない
君と見た
ささやかな
幸せを
キスをすると 照れて笑う君を見て
愛しくて 強く抱き寄せた
「独りにしないで もう私を
好きじゃないの？」
僕は大切なモノ一つに
気付けずに…
「もう振り返らないで あなたは
真っ直ぐ歩いて」
悲しい声を最後に 僕は
動けぬまま…
作曲: 真希
寂しくて
思い出を
辿るよう
独りきり…
恋しくて 涙が溢れてくる夜
雨音だけが騒がしかった…
「何でさよならなんて云うの？
もう私じゃ
あなたの支えにはなれないの？」
君の声が…
忘れない
君と見た
ささやかな
幸せを
キスをすると 照れて笑う君を見て
愛しくて 強く抱き寄せた
「独りにしないで もう私を
好きじゃないの？」
僕は大切なモノ一つに
気付けずに…
「もう振り返らないで あなたは
真っ直ぐ歩いて」
悲しい声を最後に 僕は
動けぬまま…
作詞：真希
作曲：真希
ルララ ねえ、知ってる？
辛い事の後には必ず
幸せなコトがあるってこと
それだけのこと
なんてこたぁないさ だろう？
凄く遠いトコロにある
夢とか希望 未来永劫
羽のない君は 歩いて行こう
寂しい夜は 唄ってあげる 僕が
忘れないで
君の為の唄が 此処にあるんだってコトを
君のナミダを止めるタメの
唄があること
君の為に
散った沢山の 夢や希望のかけら達は
夜空で見守っているから
君の'イマ'を
僕は今ココに
君の隣に
僕はいつでも
君の近くに
僕はずっと
大切な君と
いるとしよう
ねぇ？
忘れないで
君の為の唄が 此処にあるんだってコトを
君が見た夢の先には
何が見える？
作曲：真希
ルララ ねえ、知ってる？
辛い事の後には必ず
幸せなコトがあるってこと
それだけのこと
なんてこたぁないさ だろう？
凄く遠いトコロにある
夢とか希望 未来永劫
羽のない君は 歩いて行こう
寂しい夜は 唄ってあげる 僕が
忘れないで
君の為の唄が 此処にあるんだってコトを
君のナミダを止めるタメの
唄があること
君の為に
散った沢山の 夢や希望のかけら達は
夜空で見守っているから
君の'イマ'を
僕は今ココに
君の隣に
僕はいつでも
君の近くに
僕はずっと
大切な君と
いるとしよう
ねぇ？
忘れないで
君の為の唄が 此処にあるんだってコトを
君が見た夢の先には
何が見える？
作詞: 真希
作曲: 真希
いつの日かに 置き忘れた夢に 傷つけられ
ふと今の自分に タメ息をついた
ただ無心に 輝きを追い求めていた
あの頃の僕は もう遠くに
コインで占って 決めるような日々に
虚しさだけが 残って…
それぞれに与えられた「砂時計」は もう半ば
何を見つめればいいのだろう？
もう 譲ることのできない この想いなら
急かす風に 耳を澄まして
通り過ぎる季節は 「心」を染めてゆく
煩いくらいの期待を連れて
どんな未来が来るのか 描いてみたけど
描けるのは「日常」ばかりで…
背伸びして 手に入れたシナリオ
それにも厭きて…
夢を追い求めることに 疲れてしまったなら
立ち止まってみるのもいい
もう届かない空に 舞い上がるこの想いは
今でも風に吹かれ 彷徨ってる
それぞれに与えられた「砂時計」は もう半ば
何を見つめればいいのだろう？
もう 譲ることのできない この想いなら
急かす風に 耳を澄まして
それぞれに与えられた「砂時計」は もう半ば
何を見つければいいのだろう？
もう 譲ることのできない この想いなら
急かす風に 身をまかせて
まだ 僕は変われない…
作曲: 真希
いつの日かに 置き忘れた夢に 傷つけられ
ふと今の自分に タメ息をついた
ただ無心に 輝きを追い求めていた
あの頃の僕は もう遠くに
コインで占って 決めるような日々に
虚しさだけが 残って…
それぞれに与えられた「砂時計」は もう半ば
何を見つめればいいのだろう？
もう 譲ることのできない この想いなら
急かす風に 耳を澄まして
通り過ぎる季節は 「心」を染めてゆく
煩いくらいの期待を連れて
どんな未来が来るのか 描いてみたけど
描けるのは「日常」ばかりで…
背伸びして 手に入れたシナリオ
それにも厭きて…
夢を追い求めることに 疲れてしまったなら
立ち止まってみるのもいい
もう届かない空に 舞い上がるこの想いは
今でも風に吹かれ 彷徨ってる
それぞれに与えられた「砂時計」は もう半ば
何を見つめればいいのだろう？
もう 譲ることのできない この想いなら
急かす風に 耳を澄まして
それぞれに与えられた「砂時計」は もう半ば
何を見つければいいのだろう？
もう 譲ることのできない この想いなら
急かす風に 身をまかせて
まだ 僕は変われない…